8月31日にヒカルアンチがチャンネル登録一斉解除を示唆

ヒカルのチャンネル登録者はVALU騒動が起きてから減少を続けています。中にはヒカルのチャンネル登録者に不審な動きもあるみたいで、一連の騒動の中でも注目を浴び続けています。

 

ヒカルのチャンネル登録者数の不審な動きについては以下の記事に。▼

ka2992.hatenablog.com

 

そんなヒカルのチャンネル登録に関してヒカルのアンチが新たな動きをみせています。8月31日に一斉にヒカルのチャンネル登録を削除しようというツイートが流れはじめ現在は約3万ほどリツイートされているようです。

 

アンチとしては60万人ほどチャンネル登録者数を減らしたいという目的があるようで現在Twwiterまたなんでも実況版jのほうでこの活動が活発になるようです。

 

一斉にチャンネル登録者が下がるとなると、おそらくYoutubeの運営側からも何かしらのアクションがある可能性もありヒカルにとって最悪な場合不適切なアカウントとして認識されアカウント削除に向かうこともありえるかもしれません。

 

ヒカルに関してはYoutubeのチャンネル登録の減少だけでなくTwwiterのフォロワー数の減少が続いており、ネットで活動する身としては非常に危ない状態になってきていますね。ネットビジネスを行うためには、SNSの活用は必須なのでこのSNSが徐々に機能していかなくなってくると活動の雲行きも怪しくなってくるでしょう。

 

いまだ一連の騒動についてヒカル達本人の口から何も釈明がない状態なので、どんどんとヒカルたちにとって悪い方向に進んでいっています。今回アンチたちが計画しているチャンネル登録一斉削除も一端にしか過ぎないと思うし、ヒカルの次はラファエル・禁断ボーイズ・オッドアイ・シバターへと矛先は向かうことでしょう。